言語療法へのアロマの可能性

今週は、1週あいての病院の日でした。患者様が変わらず楽しみにしていてくださっていたので私もうれしかったです。トリートメントの患者様で近々退院予定の方も何人かいらして、年越しをご自宅で出来るのことになってよかったなと思います。

トリートメントをする様子を見てくださって、スタッフの方でご自分の担当のリハビリの中に取り入れられないかな・・とご興味を持ってくださる方が少しずつ増えています。

言語療法師の先生から、お顔のオイルトリートメントについて聞かれていて、一昨日、デモ(先生に受けていただく)させていただきました。最初、患者様にするためだからと思い、イスに座ってどうできるかな。。とあれこれやっていたのですが、いやまずそれより、お顔のオイルマッサージのリラックス感を先生に知って頂こうと思って「ちょっと寝てやってみませんか。」と。患者さまのためなんだけど、先生気持ち良さそう。037.gif

言語のリハビリでも、お顔の筋肉をほぐすマッサージをするんだそうです。お顔の上からだったり、手袋をして口の中に手を入れてするとか。でも、それはあまりやさしくなくて結構ゴシゴシ・・・なのだそうです。そういうものとは全く違って「本当にソフトなんですね。」とおっしゃっていました。緊張をとるという目的だったら、アロマのフェイシャルマッサージとてもよいと思うのですが。

この場では、
気持ちがよく触られることへの抵抗が取り去られるかもしれないので、特に(言語の)リハビリの導入時によいのではないか。
入眠時にもリラックスできてよいと思う。
というような感想をいただきましたが、先生が想像していたよりもっと広がりをもった取り入れ方が出来そうだと仰られたので、私も一緒にワクワクしてきました。

それともう一つ。
その昼間に、入院されたばかりで言葉がまだうまく出てこずじーっと黙ったいらした患者様に手のマッサージを始めたところ、とたんにお話をし始めて表情もにっこりとなったので、ご主人様もビックリ&にっこりということがありました。

話す機能のお顔の筋肉のためだけでなく、「香りの脳への刺激」や「マッサージによる皮膚刺激からの脳への刺激」みたいなものも、言語のリハビリの何らかの役に立つのではないのかな・・と素人考えではありますが、上の患者様の体験で思ったのでした。
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by aroma_amitie | 2008-12-12 00:00 | セラピストの活動
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